概要

早稲田の看板学部。慶應は慶應義塾大学法学部慶應義塾大学経済学部が横並びであるのに対し、早稲田は政経が頭一つ抜けている。自由英作文や歴史論述問題が出題されるなど、国立併願組を意識した出題内容となっている。

入試

基本データ

代ゼミ偏差値経済67、政治・国際政治経済68
河合偏差値政治・経済67.5、国際政治経済70.0
一般定員政治150、経済200、国際政治経済100
配点英語90、国語70、地歴or数学70
実質倍率政治6.0、経済7.0、国際政治経済10.0倍程度
HPhttp://www.waseda.jp/fpse/pse/
過去問

英語

90分90点。7割の得点を目標。
長文問題3題、会話1題、自由英作文1題の構成。
会話文は易しいが、長文問題では文章、設問ともに高いレベルのものが出題される。

  • 長文読解
    1題600字〜800字程度の長文が出題される。全て合わせると2000語以上となり、速読力が求められる。設問は、空所補充と内容一致が中心だが、文整序や整序英作もある。
  • 自由英作文
    お題が与えられて、賛成と反対を述べさせるもの。配点は20/90程度。
    80〜100語程度の英文を完成させる。

国語

90分70点。
現代文2題、古文漢文1題。
古文漢文問題は1題にまとめられているが、ほぼ独立していると思ってもらってよい。政経学部の特徴として、漢詩からの出題が多いため、対策が必要である。また、古文は2000字以上の超長文問題が恒例である。
現代文に関しては、昭和初期以前の随筆1題と、現代の評論1題の出題である。抽象度の高い文章が好んで出題される。

世界史

60分70点。75%目標。
設問数は65であり、1問1分程度の所要時間となる。時間的にはそれほど切羽詰まったものではない。高校レベルを超えていると思われる設問は5問程度。

日本史

60分70点。

過去のデータ

  • 2014年
    合格最低点現役占有率
    160.564.1%

学生生活

早稲田では単位を取るのが最も楽といわれている。ただ・・・
経済学科は、数学が苦手であれば経済学の単位をとることは苦労する。
国際政経は、政治、経済学科に比べて必修科目が多く、自分で授業を選択する幅が狭い。

  • 人気度
    国際政経>政治>経済
    国際・・・という言葉に騙される受験生が多い。内部生からすると国際的なことは何一つやってない。ただの政治経済学科。
  • 難易度
    政治>国政政経>経済
  • 入学後に楽な順位
    政治>経済>国際政経
    国際政経ははっきり言って鬼学科。数学も必要以上に難しい科目が必修。私立文系には厳しい。授業も勝手に科目登録されるため、朝の1限のあと、夜の5限だけなど酷い時間割を組まれたりする。国際政経はあまりお勧めできない。政治と経済はそこまで差はないが、政治の方が科目が全体的に楽。
  • ゼミ選考の選択の幅広さ
    経済>国際政経>政治
    経済が人数が多いため、やはり一番選べる選択の幅が広い。政治は私立文系にしては厳しい数学を取らないと他学科のゼミを申請することすらできない。
  • 友達のできやすさ
    国際政経>政治=経済
    国際政経はクラスがあるので、友達ができやすい。逆に経済と政治はクラスが無いので友達はゼミかサークルくらいでしか作れない。

コメント

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  • 就職先やマスコミに有利なのは、偏差値トップで教授もコネがある政治学科。その割に勉強は超楽。経済学科を見下ろす感じ。その割に、経済学科は2015年度から経済学入門が鬼畜化。数学も厳しい。 -- ワイパン3? 2015-04-14 (火) 00:35:30
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