設置 | 2004年 | |
起源 | ||
略称 | SILS | |
偏差値 | 河合 | 67.5 |
駿全 | 64 | |
東進 | 71 | |
定員 | 全体 | 600 全体定員とは別に300名の留学生を受け入れている。 |
一般 | 175 | |
AO | 350:4月200、9月150 | |
指定校 | 25 | |
配点 | 一般 | 200点:共テ100(国50、選択50)、独自80、英語外部試験20 |
HP | http://www.waseda.jp/sils/jp/ | |
過去問 |
85分+リスニング50分100点。
長文読解2題、リスニング2題、自由英作文の構成。
難易度は早稲田の中で最高と言える。入学後は帰国子女、海外経験が豊富な学生の中で英語中心の授業を受けなければならず、それに耐えうるだけの英語力が図る意味合いがある。
60分50点。
英語とは反対に、早稲田の中では最も簡単な部類に入る。全てマークシート。
年度 | 志願 | 受験 | 合格 | 実質倍率 |
2020 | 2,071 | 1,885 | 426 | 4.4倍 |
2019 | 2,247 | 2,056 | 380 | 5.4倍 |
2018 | 2,157 | 1,960 | 431 | 4.5倍 |
年 | 志願 | 受験 | 合格 | 実質倍率 |
2020 | 682 | 620 | 154 | 4.0倍 |
2019 | 670 | 605 | 153 | 4.0倍 |
2018 | 590 | 440 | 150 | 3.6倍 |
年度 | 志願 | 合格 | 実質倍率 |
2020 | 264 | 117 | 2.3倍 |
2019 | 292 | 118 | 2.5倍 |
2018 | 233 | 112 | 2.1倍 |
年度 | 志願 | 合格 | 実質倍率 |
2020 | 602 | 146 | 4.1倍 |
2019 | 671 | 279 | 2.4倍 |
2018 | 620 | 144 | 4.3倍 |
早稲田の中では最も忙しく、サークル参加率は最下位。
出席は厳しく、授業の3分の1以上休めば単位はもらえないし、毎日英語漬けで、しかも膨大な課題の量をこなしていく。ほとんどの授業、宿題、テスト、発表、論文等、全て英語で行わなければならない。
国際教養学部では、英語を母語とする学生や長期海外生活をしてきた学生などと肩を並べて学習することになりる。そのため、いかに早く国際教養学部で行われている授業スタイルに馴染み、語学を習得するかが、4年間の大学生活を有意義に送るためにも重要な要素ということで、雰囲気に慣れるための合宿がある。2泊3日で主にTOEFL550点未満の入学者を対象とした合宿である。
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