概要

私立大学発の教育学部。1903年からの歴史を持ち、数多くの教員を輩出している。

早稲田の教育学部は地方国立大の教育学部とは性格が異なる。早稲田の教育学部は研究者・高校教員の養成所であったのに対し、地方国立大の教育学部は小学校教員の養成所として出発している。前者は教科の専門性、後者は学級運営スキルの習得に力点が置かれており、性質が全く異なった。

入試

早稲田の中でも特殊な形式の問題が多い。過去問演習が必須。

生涯教育専修(旧社会教育専修)は30年前も「英国社で受験できて」「2部でない」中では最も入学難易度が低いところであった。現在も早稲田の中では難易度が低く、どうしても早稲田に行きたいという人が多く受験する。

基本データ

河合偏差値62.5〜65.0
定員一般455、センター80
配点文科系:英語50、国語50、地歴50
理科系:英語50、数学50、理科50
実質倍率5.0〜6.0倍程度
HPhttps://www.waseda.jp/fedu/edu/
過去問

過去のデータ

英語

90分50点。
長文4題+会話文1題。難易度はやや難といったところ。その理由として、抽象的な文章が好んで選ばれることと「全て選べ」形式の設問があることが挙げられる。

国語

90分50点。
現代文2題、古文漢文1題の構成。現代文の難易度は高い。

歴史

60分50点。
標準レベルの問題。

学生生活

就職に関して、社会科学系(社科専)の専攻がある分、学部全体としての就職実績は早大の文学部より良好であるが、商学部より劣る。
の特性上、一般企業が取りたいと思えないような学生(根暗な文学青年系)が多い。
専攻の特性上、放送局や出版社、新聞社等のマスコミ関係であれば有利になりがち。但し、マスコミは採用が非常に少ない。

文化構想学部との違い

文化構想学部は、かつての第二文学部での教育スタイルを下地に、人文学に関する教科・学問を幅広く柔軟に学べることが大きな特徴である。2年進級時より、自分の専門を決めていくが、主に比較文化・メディア論・多元文化論といった類が多め。
教育学部複合文化学科は、それらとは違い、最初より専門が決まっている。この学部の大きな特徴は、英語よりも英語以外の言語の習得に大きな重点を置いているのが特徴であり、いわゆる多元文化・混合文化や複合文化について学習するのが特徴。

コメント

コメントはありません。 コメント/早稲田大学教育学部?

お名前: