概要

入試

慶應の中では難易度は低め。

基本データ

代ゼミ偏差値66
河合偏差値65.0
1学年800名
一般定員580
配点外国語150、歴史(2)200、論述100
実質倍率3.5〜4.0倍程度
HPhttp://www.flet.keio.ac.jp/
過去問

英語

時間満点目標点大問小問形式
120分150点100点110程度記述のみ

記述式の国立型入試。辞書使用可というところに最大の特徴がある。これは、非常に珍しいことであるが、それだけ難解な抽象的な文章が出題されるということである。抽象的な文章をいかにして把握していくかがポイントである。
出題形式は国立型に近く、和訳英訳など記述式が多い。試験時間に比して長文量は2000語前後と、このレベルの大学では少ない方である。しかし、文章が難解であるがゆえに把握は難しい。文学部的な出題内容といえる。
速く英語が読めるだけでなく、抽象的な内容の英語長文に関して、自然な和訳ができる英文への深い理解と日本語表現力(小論文にも関連)を養うことが求められる。

歴史

60分100点。記述式が多い。
難易度は平均的。

小論文

時間満点目標点大問小問形式
90分100点70点12程度論述のみ

抽象的で長い文章が出題される。課題文の要約説明と意見論述の2問構成で、総字数は700字前後。

過去のデータ

  • 合格最低点
    学科20142013201220112010
    文学部206209213213221
  • 現役占有率
    学部20142013201220112010
    文学部66.7%71.6%69.1%67.3%65.2%
  • 補欠入学者
    学部20142013201220112010
    文学部20114219167159

学生生活

1年次のみ日吉校舎で、2年次以降は三田校舎となる。語学の単位取得判定が厳しく、留年者も出る。
就職が厳しいことが難点。

卒後

一般企業への就職は弱い。文学部学生自体が就職志向でないことも影響していると考えられる。新聞、テレビ、出版社への就職に関しては妨げにならないはず。
三田文学と言って作家多数を輩出している。永井荷風、獅子文六、佐藤春夫、萩原朔太郎、遠藤周作など。

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